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Health Management

ANA福岡空港における健康経営

健康経営宣言を実施する背景

ANAグループは2016年4月に「ANAグループ健康宣言」を宣言し、会社と社員が一体となって、全ての従業員が心身ともに健康で、いきいきと仕事ができる職場づくりを目指し、健康第一の企業風土を醸成してきました。ANA福岡空港においても「社員の安全と健康の確保、快適な職場環境づくりは企業活動の基礎である」という考えにもとづき、従業員の健康増進にむけた取り組みを強化し、企業価値の向上を目指します。

ANA福岡空港 健康経営宣言書

ANA福岡空港では、元気に活躍する社員の笑顔でお客様も笑顔にしたいと考えています。社員が心身ともに健康で、仲間とともに最高のパフォーマンスを発揮することが、お客様の「安心」と「信頼」へ繋がっていきます。

ANA福岡空港では「ANAグループ健康経営宣言」に則り、健康経営においても「福岡らしさ4ヵ条」を体現し、社員と会社が一緒になって健康経営の推進へ更なる一歩を踏み出し、しっかりと健康課題に向き合い、大切な仲間とともに本気(マジ)で企業価値の向上と長く健康で働くことのできる環境整備に向け、取り組んでいくことを宣言します。

代表取締役社長

坂爪 浩

「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」(ホワイト500)に認定されました。

健康経営優良法人2022ホワイト500
ホワイト500認定証

経済産業省が創設した健康経営の顕彰制度である「健康経営優良法人2022(ホワイト500)大規模法人部門」の認定を受けました。
(経済産業省令和4年度健康経営度調査全回答企業数2869社のうち、上位500位以内)
今後も健康管理指標の達成に向け取り組みを強化し、健康経営の推進を通じて持続的な成長を実現します。

重点課題への取り組み

健康経営推進のため、以下4項目を重点的に取り組みPDCAを循環させています。

  1. 健康管理の取り組み
  2. 疾病予防にかかわる取り組み
  3. メンタルヘルスにかかわる取り組み
  4. 安全衛生活動にかかわる取り組み
重点課題への取り組み

推進体制

社員・健康保険組合・会社が三位一体となって実戦していくことに加え、ANA グループ健康経営の最高責任者であるCWO(Chief Wellness Officer)の指揮の下、個社WL(Wellness Leader)を選出し、社員の健康にかかわる状況を正確に把握した上で、各種健康増進施策を進めていきます。

三位一体
組織体制

解決したい経営上の課題に対して、健康経営の実施により期待する効果や具体的な取り組みのつながりを整理、 把握し、健康経営を推進しています。

戦略マップ

  • 健康管理の
    取り組み
    • ANAグループで共通化された診断項目・判定基準に基づき健康診断を実施(受診率100%)
    • 産業医および保健師が一人ひとりの健康状態を継続的に観察(ハイリスク者への介入率100%)
    • 健康診断の結果に基づき再検査の受診勧奨や生活習慣改善の指導を実施
  • 疾病予防
    にかかわる
    取り組み

    健康で長く働くために病気を「予防」することは非常に重要と考え、以下の取り組みを行っています。

    生活習慣病予防
    • 産業医等社内専門職による研修・セミナー(参加者満足度 100%)
    • 社外講師による研修・セミナー
    • 健康増進アプリの導入(運動習慣の定着に向けた歩数管理、ANAグループWEBウォーキング大会への参加) 2021年度アプリ登録率 93.5%
    がん予防、女性特有の疾病対策
    • 健康保険組合と連携した人間ドック、がん検診の費用補助
    • 女性特有の疾病に関するセミナー
    • 不妊治療のための休暇制度
    禁煙への取り組み
    • 卒煙窓口の設置
    • 禁煙支援プログラム実施
    • 健康保険組合と連携した禁煙外来サポート、費用補助
    • 事業所内喫煙室閉鎖
    • 禁煙・禁煙継続を促す社内イベントの実施
    • たばこの健康影響についての教育・研修
    My Health Web▲健康増進アプリ
  • メンタルヘルス
    にかかわる
    取り組み
    • ストレスチェックの実施(2021年度受検率 85.2% 2022年度受検率 93.6%)
    • 産業医・保健師による高ストレス者の面談対応
    • 外部機関によるメンタルヘルス・カウンセリング窓口(健康保険組合)
    • ANAグループメンタルヘルスアドバイザーによるセミナー開催
    • メンター研修の実施
    • 従業員満足度調査(ANA's Way Survey) 2021年度回答率 97.2%
  • 安全衛生
    活動にかかわる
    取り組み

    安全衛生委員会を毎月開催し、職場の「安全」と「衛生」を維持しています。

    • 安全衛生委員会での労働災害防止のための職場環境改善、熱中症対策など季節に応じた対策
    • 産業保健スタッフによる職場巡視
    • 衛生管理者資格取得の支援
    • 新型コロナウイルス感染拡大防止ルール制定
    • ANAグループ体操の推進

従業員の健康に関する課題認識

生活習慣病の有無について(2021年度)

  • 生活習慣病の割合は男女ともに50代から急激に増加しています。
  • 生活習慣病が悪化すると合併症を招くこともあることから、悪化してからではなく、将来を見据えて早めに生活習慣を改めていくことを啓発しています。
生活習慣病の有無について|男性
生活習慣病の有無について|女性

BMIの分布(2021年度)

  • 男女ともに7割は標準体重でした。
  • 男性の2割から3割が肥満で年齢が上がると高くなる傾向にある一方で、女性は2割が低体重でした。低体重は腰痛などに悪いだけではなく、貧血(疲れやすい・だるい)、妊娠・出産時のリスクを巻き起こす可能性もあることから、肥満と同様に適正体重とすべく取り組んでいくことが重要ということが確認できます。
BMIの分布

喫煙率について

  • 男性の喫煙率は年々下がりつつあります。
  • 男性の喫煙率は全国平均を上回っています。また女性、特に若年層の喫煙率の上昇が見られるため、更なる対策を講じていきます。
喫煙率について|男性
喫煙率について|女性

従業員の健康状態の変化

生活習慣病に大きく関わりがある「BMI」、「喫煙率」、「メタボリックシンドローム」の指標を設定するとともに、メンタルヘルス関連の健康状態の改善を目指しています。ストレスチェックより「身体愁訴」の数を基に、これら4点を健康管理指標として定めています。

BMI適正者比率喫煙率メタボリックシンドローム該当率身体愁訴該当率(※)
男性女性男性女性男性女性男性女性
目標値72.081.030.01.5現状維持現状維持前年度以下前年度以下
2021年実績66.975.332.52.05.50.0集計中集計中
2020年実績67.375.834.72.812.70.024.633.8
2019年実績63.777.037.22.219.80.025.937.8

単位: %

健康管理指標

※ 身体愁訴該当率:身体愁訴*が3つ以上の人の割合

*身体愁訴 → 身体にあらわれている不調な症状 (例)腰が痛い、目が疲れる、胃腸の具合が悪い、など

労働安全や健康に関する社員教育の実施

2021年度開催のオンラインセミナー
テーマ実施内容
1. しなやかな筋肉形成~けがをしない体を作る~のセミナー筋肉の形成を通じて、けがをしないしなやかな体を作る
2. 衛生管理者へのリカレント研修衛生管理者の職務、法改正事項などの最新知識を再確認する
3. メンタルヘルスに関するセミナーコロナ禍におけるメンタルヘルスの保持増進等を図る
4. 卒煙セミナーコロナ感染時の重症化リスクを知り、禁煙を促進する
5. 働く女性と月経トラブルセミナー女性の体と月経トラブルについて男女問わず理解を深める
6. コロナウイルスワクチンセミナーワクチン接種に関する理解を深める
7. 生活習慣セミナーコロナ禍の生活における生活習慣病のリスクを理解する
8. 航空医学セミナー航空機内で起きる体の変化と対応を学ぶ
9. 睡眠と健康睡眠サイクルやメンタル疾患との関係性を理解する
10. 腸活セミナー腸の働きや腸活の流れを知り、生活習慣の見直しを推進する
世界禁煙デー
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体の測定